【佐賀・呼子】新鮮な呼子のイカが最高!元祖いか活造り「河太郎」レビュー

グルメ

こんにちは!いか大好き大学生、ちゃどまるです

先日、いかが大好きな僕は、大学の春休みを利用して、佐賀県の呼子に行ってきました。

呼子と言えば”いか”で有名ですが、なかでも呼子の「いか活造り」は別格です!!

呼子の「いか活造り」は鮮度抜群で、身は半透明に透き通っていて、そのコリコリとした食感が特徴です。

僕たちが行った「河太郎」は、そんな「いか活造り」発祥のお店で、呼子でとれた鮮度抜群のいかを、捌きたてでいただくことが出来ます。

河太郎のいか活造りは、透き通った見た目の美しさのままの甘味と鮮度が多くの人々を魅了してきました。
捌き方で食感も旨味も変わる繊細ないかの美味しさを、熟練の職人技で余すところなく引き出します。
呼子店では、お客様の目の前のいけすで泳ぐいかを鮮度・旨味・甘味を逃がさぬよう瞬く間に調理。最高の活造りをご堪能いただけます。

元祖いかの活造り 河太郎

おすすめメニュー

冬:「いか活造り定食」アオリイカ 2900円(税込)

「いか活造り定食」アオリイカ

イカが透明!!

まず、透き通った見た目の美しさが別格です。

いつも食べているものとは鮮度が全く違い、このように透き通っているイカを食べたのは初めてだったので感動しました。

いけすから引き上げたばかりのイカを捌いているので、超新鮮で、まだ足がピクピクと動いています。食べようとして動いたときはかなりびっくりしました。。(笑)

また味も最高で、新鮮だからこそ感じるコリコリとした食感と、イカ本来の甘さが最高でした。

やはり、スーパーなどで買って普段食べるものとは格が違うなと思いました。

定食の内容は、いか活き造り、いか天ぷら、いかしゅうまい、お吸い物、お味噌汁、お漬物、ごはん、デザートです。

値段は少し高めですが、それ以上の価値がある、満足できる一品だと思います!!

ぜひ一度食べてみてください!!

河太郎ホームページより、「いかの活造り定食」ケンサキイカ

今回食べたのはアオリイカでしたが、

時期によって食べれるいかの種類が変わるらしく、冬はアオリイカ、夏はケンサキイカなどが食べれるそうです。ホームページの写真はケンサキイカなので、このいかが食べたい方は、夏に行くことをおすすめします。

アオリイカも十分美味しかったですが、僕もまた夏に行ってみたいなと思いました。

店舗情報

創業昭和36年のいか活き造り発祥のお店。

イカの鮮度に徹底的にこだわり、「水質管理」や「触らない調理法」を徹底している。

河太郎ならではの鮮度で、美味しいイカが味わえます。

元祖いかの活造り「河太郎」

  • 住所:〒847-0303佐賀県唐津市呼子町呼子1744-17
  • 電話番号:0955-82-3208
  • 営業時間:
    • 〔月〕11:40~19:00(L.O.18:00) 最終入店17:30
    • 〔火~金〕11:40~20:00(L.O.19:00) 最終入店18:30
    • 〔土・日・祝〕10:40~20:00(L.O.19:00) 最終入店18:30
  • ※冬季は営業時間が変更になります。
  • 期間:12月1日~2月末日
    • 〔月〕11:00~18:00(L.O.17:00)
    • 〔火~金〕11:00~19:00(L.O.18:00)
    • 〔土・日・祝〕10:40~20:00(L.O.19:00)
  • 定休日:お盆・年末年始
  • 席数:130席
  • 駐車場:50台
  • 備考:カード不可

掲載の内容は記事更新時のものになります。一部店舗情報が異なる場合がありますので、事前に公式サイトにてご確認をお願いします。

詳しくは公式サイトへどうぞ

いか活造り発祥「河太郎」呼子店
日本初いかの活造り発祥の「河太郎」。 呼子店は創業昭和36年より変わらぬ徹底した鮮度管理と老舗いけす料理屋としていかを知り尽くした職人が、いか本来の美味しさ・鮮度を最大限に引出し調理します。

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